2022年8月 『斗起夫 ―2031年、東京、都市についての物語―』ワークインプログレス

『斗起夫 ―2031年、東京、都市についての物語―』ワークインプログレス

オリジナルの小説『斗起夫』をおよそ半年かけて、戯曲化し、演劇として上演します。

8月にはその第一段階:戯曲化のプロセスをおこないました。俳優やスタッフといっしょに小説を読み、話し合い、戯曲のかたちにしていきました。

ワークインプログレス当日はその成果として、戯曲化された『斗起夫』を声に出して発表するとともに、その後鑑賞者もまじえてフィードバックおこないました。



ワークインプログレスの座談会の様子を、noteにて公開中です!

~ゲスト~

神保治暉(エリア51)さま

中島梓織(いいへんじ)さま

三橋亮太(譜面絵画/青年団演出部)さま