いしづか はるひ
石塚 晴日(俳優・作・演出)
1997年生まれ。新潟県出身。
12歳から地元新潟にて演劇活動を行なう。
高校時代にアングラ・不条理演劇に目覚め、高校演劇界の寺山修司と呼ばれていたと自称する。高校時代から積極的に新潟の演劇祭に参加し、演出として様々な賞をもらった、と自分では言っている。
近年は、2017年に『近代能楽集』(三島由紀夫 作)を新宿眼科画廊にて上演。能楽の手法と現代音楽を融合させた演出で、公演を成功させた。
ぺぺぺの会では、おうち公演『わたし』を作演した。また、ぺぺぺの会の全ての公演に、俳優として参加。
劇団四季が好きで、全作品の歌を暗記している。
稽古場のすみっこの方でいつも歌っている。
Twitter:@DnIySaNnEY
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